日本の美容医療関係者が集う自費研フェスティバル
ザ・プラス美容外科のジョン・ジェヨン院長が、東京で開催された「自費研フェスティバル2025」に講師として参加しました。
「自費研(じひけん)」は、健康保険が適用されない自由診療分野の医師や関係者が、医療技術、患者様の安全、教育、クリニック運営などに関する情報を共有するイベントです。
自費研フェスティバル2025は、2025年11月1日から3日まで東京・五反田のTOCビルで開催され、ザ・プラス美容外科の医師は11月2日・3日の講演に参加しました。
鼻形成術後に起こり得る問題と鼻修正手術
ジョン院長は、手術動画や臨床症例を用いながら、鼻形成術後に起こり得る問題と、それらを修正するための鼻修正手術について解説しました。
鼻修正手術は、単に気に入らない形をもう一度変えるだけの手術ではありません。
鼻先を支える構造が弱くなった場合、鼻が曲がって見える場合、皮膚や軟部組織に瘢痕が生じた場合、インプラントや軟骨に関連する問題が起きた場合、鼻づまりなどの機能的な不快症状がある場合にも、修正手術が検討されることがあります。
以前の手術方法や使用された材料、残っている軟骨や鼻中隔の状態は患者様ごとに異なるため、十分な診断と個別の手術計画が重要です。
見た目と鼻の機能を併せて考える必要があります
ジョン院長は講演を通じて、鼻形成術では外見の美しさだけでなく、呼吸や嗅覚など、鼻が本来持つ機能も重視する必要があると説明しました。
外見が自然でも、内部の支持構造が弱かったり、空気の通り道が狭くなっていたりすると、不快症状が生じる場合があります。反対に、機能面だけを考え、顔との調和を十分に確認しなければ、患者様が期待する印象と差が生じることもあります。
そのため、鼻形成術は、顔全体のバランス、鼻の構造、機能を併せて分析し、計画する必要があります。
医師教育と技術継承の重要性
今回のイベントでは、ジョン院長による鼻修正手術の講演に加え、日本のザ・プラスの医師による鼻形成術の手術動画講義や、藤田医科大学の医師が参加する形成外科教育プログラムも行われました。
手術技術を安全に発展させるためには、十分な解剖学的知識、体系的な教育、経験豊富な医師による指導が必要です。
ザ・プラス美容外科は、韓国と日本の医師間の学術交流を通じて、鼻形成術と鼻修正手術の知識を共有し、より安全な美容医療環境づくりに貢献できるよう努めてまいります。








