台湾・長庚記念病院のマスターシリーズコースに招待
ザ・プラス美容外科のジョン・ジェヨン院長が、2025年11月16日に台湾の長庚記念病院・手術トレーニング研究センターで開催された「CGMH Master Series Course Featuring: Rhinoplasty and Nasal Reconstruction」に、メインの実演指導医として招待されました。
本プログラムは、鼻形成術と鼻再建に関心を持つ形成外科専門医や研修中の医師を対象とした専門教育コースです。
ジョン院長は、講演と人体解剖の実演を通じて、鼻の解剖学的構造やさまざまな手術アプローチを参加医師に解説しました。
「メインの実演指導医」はどのような役割でしょうか
公式プログラムに記載された「Main Model Teacher」は、「メインの実演指導医」または「主な実演指導医」に近い意味の肩書きです。
理論的な講義だけでなく、実際の解剖構造に基づいて手術の手順や組織の扱い方を直接示し、参加者の実習を指導する役割を担います。
どの部位をどのように剥離し、軟骨をどのように確認・配置するかを段階的に説明する、医師を対象とした高度な専門教育に当たります。
オープン法による鼻形成術と肋軟骨の活用方法を指導
今回のコースでは、オープン法・クローズ法による鼻形成術、肋軟骨を用いた鼻形成術、鼻骨骨切り、斜鼻や鼻先の修正など、さまざまなテーマが取り上げられました。
オープン法による鼻形成術は、鼻柱の下部を切開して鼻先の皮膚を持ち上げ、内部の軟骨や支持構造を直接確認する方法です。鼻の構造を広く確認できるため、複雑な鼻形成術や鼻修正手術、鼻の支持構造の再建が必要な場合などに検討されます。
肋軟骨は、耳介軟骨や鼻中隔軟骨だけでは十分な支持力を確保しにくい場合に利用できる自家組織です。ただし、すべての患者様に必要なわけではなく、必要な軟骨の量、現在の鼻の状態、過去の手術の有無などを確認して、使用するかどうかを決める必要があります。
手術において解剖学の研究が重要な理由
鼻は小さな部位ですが、骨や軟骨、靱帯、筋肉、血管、粘膜など、さまざまな組織が密接につながっています。
解剖学的構造を正確に理解していなければ、鼻先の支持力や左右のバランス、呼吸に関わる内部構造を十分に考慮することは困難です。
献体を用いた解剖実習は、医師が人体の構造を直接確認し、手術アプローチを繰り返し研究するための専門教育です。
ザ・プラス美容外科は、今後も韓国内外の医療機関との学術交流や解剖学研究を続け、鼻の形・構造・機能を総合的に考慮する診療に努めてまいります。








